昨今の働き方改革によって一般企業も副業解禁の波が押し寄せています。さらに新型コロナウイルス感染症の影響によって、テレワークが急速に普及し、自由な時間が増加したことで、自宅でできる副業ニーズも高まりを見せています。しかしながら、まだ就業規則で副業を認めていない会社も少なくないのではないでしょうか。そのような中で、就業規則に反しない程度の副収入と言えば、ネットオークション・ネットフリーマーケットが代表かと思われます。今回は安心して参加できるフリマについてまとめていきます。
最近フリマアプリを利用して感じること
「あれ?この本って店頭で売るよりもネットで売った方が高いよね!」
今年になってようやくフリマアプリを利用してみました。手軽に自分の持ち物が売れて、買いたいものが手に入る。いやーフリマアプリって便利だな。って思っていました。
しかしコンビニに行って出品したものを郵送するのって手間だなーとも思っていました。そんな時に見つけたのが出品代行サービス「マカセル」。
このサービスの説明の前に昨今のネットオークションの市場規模を見ていきます。
ネットオークションの市場規模
近年、フリマアプリの台頭により、リユース市場は拡大し続けています。2017年におけるネットオークションの市場規模は1兆1,200億円、うち個人間取引が3,569億円と推計されています。2016年の1兆849億円と比較して3.2%拡大しています。

フリマアプリに絞って市場規模を見てみると、2017年4,835億円と推計されており、2016年と比較して58.4%も拡大しています。

リユースに関する消費者の意向
過去1年間で中古品・リユース品の購入経験についてまとめた2018年のデータがあります。過去1年間で購入経験がなく利用したことはないが70.2%と最多となっています。インターネットオークションは12.1%、フリマアプリは8.2%となっています。
一見すると低値のように見えますが、過去からの推移はどうなっているのでしょうか?
2012年・2015年・2018年の推移を見ていきます。

「利用したことはない」の割合は63.6%・67.9%・70.2%と6.6%増加していますが、著しい伸び率を示しているのが「フリマアプリ」です。
2012年のデータはありませんが、2015年2.1%、2018年8.2%と約4倍に増加しています。メルカリやラクマ等のCMの多さから見ると、この著しい伸び率は頷けます。過去1年間で利用したことがない70.2%の層の方が、潜在的な今後のフリマアプリ利用可能性層だと考えれば、今後の利用率の増加は右肩上がりかと思われます。
年代別に見てみると以下のとおりです。

年齢が上がるにつれてリユースの利用が減ることを考えれば、現在の50歳代の利用者の継続的な利用確保は重要な位置づけですし、新規利用者の獲得に向けた分かりやすい活用方法も検討していかなければなりません。
日本初の出品代行マッチングプラットフォーム「マカセル」の誕生
分かりやすい活用方法として、「自らが出品して、購入者とやり取りをし、発送まで手掛ける手間」を省くために、日本初の出品代行マッチングプラットフォーム「マカセル」が誕生しました。
「マカセル」は日本初の個人間の出品代行サービスで、モノを売って欲しい依頼者とモノを代理で出品する代行者をマッチングするプラットフォームです。これからの時代に即したサービスと思われます。
依頼者は商品撮影、質問対応、値段決めなどの面倒な作業をせずに、不用品を簡単に高値で売却してもらうことができ、代行者は「マカセラー」として登録後、隙間時間に副業として出品代行することでで収入を得ることができます。
さらに買取業者と比較しても中間コストが発生しないため売値が高くなりやすく、依頼者と代行者をつなぐことで双方にメリットをもたらすことができる仕組みになっています。まさに需要と供給がマッチングしたサービスと言えます。
「マカセル」については別記事でまとめようと思いますが、「フリマアプリを活用したいけど良く分からない」という方は一度「マカセル」を見てみてはいかがでしょうか。
または、今のフリマアプリに面倒くささを感じておられる方や、労力と収入が割に合わないと感じられている方にもおすすめです。
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